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銀座のビル屋上に田園風景…「白鶴」社員ら酒米の田植え
東京・銀座の白鶴酒造東京支社のビル屋上で14日、酒米の田植えが行われ、繁華街の一角にのどかな風景が広がった。
同社は、銀座から「日本酒文化」を発信しようと、地上約30メートルのビル屋上に広さ約110平方メートルの水田を整備している。新型コロナウイルス対策で大勢の人が集まるイベントは取りやめ、この日は、社員ら約30人が自社で開発した酒米「白鶴錦」の苗約1700株を植えた。屋上は日当たりが良いため、こまめに水を補充して水温を調整するなど工夫して育てていくという。
稲刈りは10月頃。収穫したコメは、日本酒の仕込みに使われる予定だ。
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最年少女流棋士、プロデビュー戦飾れず 鎌田2級「これからは恥ずかしくない将棋を」
将棋の現役最年少女流棋士、13歳の鎌田美礼女流2級が28日、東京都渋谷区の将棋会館で行われた第16期マイナビ女子オープン予備予選でプロデビュー戦に臨み、中倉宏美女流二段に敗れ、ほろ苦いスタートとなった。
鎌田2級は茨城県取手市出身。2018年、女流棋士の養成機関「研修会」に入った。しかし、20年、母が病死。研修会からも遠ざかったが、父から「女流棋士になるのがお母さんの夢だった」と聞き21年1月に復帰、今年5月1日付で女流棋士になった。
この日を振り返り、「途中までは楽しく指せていた。これからは恥ずかしくない将棋を心がけたい」と奮闘を誓った。
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宝塚退団の朝月希和さん会見 「皆さんの愛に背中を押され」
東京都出身の朝月さんは平成22年に入団した。花組と雪組を行き来する3度の組替えを経て、入団12年目の昨年4月にトップ娘役に就任した。「遅咲きのトップ娘役」と話題になった来し方を、「どんなに諦めそうになっても、くじけそうになっても、歩みを止めることなく前に進もうと心掛けてきました」と振り返る。
彩風さんからは「妥協することなく」
「卒業」を決めたのは昨年、雪組トップの彩風咲奈(あやかぜ・さきな)さんとのトップコンビお披露目公演「CITY HUNTER―盗まれたXYZ―」の千秋楽後だった。「自分でゴールを決めた方が、全力で駆け抜けていけると考えました」
彩風さんに退団の意思を伝えると、「終わりが見えたからといって、妥協することなくやっていこう」と言葉をかけられたという。彩風さんの隣は朝月さんにとり、「温かくもあり、自分を磨いていかなければならないと向き合う場所」だった。「最後の日まで舞台人として精進し続け、ご恩と感謝を返せるよう、精いっぱい務めたい」と誓う。
思いがあふれてうまく言葉にできず、「すみません」とはにかむシーンも。自身はどんな娘役だったと思うかを問われると、「前向きに真っすぐ進んでいきたいと思っていた」と切り出し、控えめな笑顔でこう結んだ。「皆さんを太陽のように明るく照らしたいと、常に思いながら舞台に立たせていただきましたが…いかがでしたでしょうか」
退団公演は「蒼穹の昴(そうきゅうのすばる)」(宝塚大劇場=10月1日~11月7日、東京宝塚劇場=11月26日~12月25日)。
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OTO
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