「日が沈む聖地」出雲

今日の歩数60,00歩です。


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「日が沈む聖地」出雲の空、屋根なしで周遊するバス
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 日本遺産に認定された島根県出雲市の夕日や空を満喫してもらおうと、屋根がない2階建てバスで市内を周遊するユニークなツアーが、9月の「シルバーウィーク」に開かれる。潮風を浴びながら、半日かけて日本海に広がる青空を堪能し、最後に道の駅「キララ多伎」から水平線に沈む夕日を望む。人々が古くから畏敬の念を抱いてきた大自然を体感してもらおうと、出雲観光協会が初めて企画した。(阪悠樹)

 日本遺産の「日が沈む聖地出雲」は、一帯にある夕日にちなんだ社や景勝地などを祈りの視点で捉えたもの。ツアーでは、この構成要素となる天照大神ゆかりの日御碕神社や、国譲り神話の舞台となった稲佐の浜などをガイド付きで回る。

 クライマックスとなるキララ多伎から望む夕日は、兵庫県のNPO法人が選定した「日本の 夕陽ゆうひ 百選」に選ばれている。だが、日本遺産関連の景勝地が集中する地域から離れており、協会が「県外の観光客にもっと足を運んでほしい」と考えたことがきっかけという。

 専用バスの2階席は高さが3・7メートルあり、一般の対向車などは視界に入らず、大パノラマの空に没入できる。当日はJR出雲市駅を発着点に、午後1時から約6時間かけて市内を周遊する。日没後は星空が見える可能性もあるという。

 協会の長井洋輔事業係長は「晴れれば抜けるような秋空に加え、青からオレンジ、赤へと色が変わる様子が楽しめる。この機会に、出雲の自然を肌で感じに来てほしい」とPRする。

 運行日は17、19、23~25日(雨天決行)で、定員は各日40人。中学生以上3500円、小学生2500円。希望者は運行の7日前までに協会ホームページ( https://www.izumo-kankou.gr.jp/16387 )から申し込む。


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台風11号、夜に先島諸島へ 東、西日本も大雨に注意

大型で非常に強い台風11号は3日、沖縄県の石垣島の南を北寄りに進んだ。3日夜から4日未明にかけて先島諸島にかなり接近する見込み。気象庁は、暴風や高波に厳重な警戒を呼びかけた。東日本から西日本では、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が不安定になり、雷を伴った激しい雨にも注意が必要だ。

台風は強風域が∀∀∀∀∀広がり、3日午前0時の観測で「非常に強い台風」から、「大型で非常に強い台風」に変わった。

沖縄で4日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は45メートル(65メートル)で、先島諸島では一部の住宅が倒壊する恐れのある猛烈な風が吹く可能性がある。