砂のカメ

軽い散歩へ
今日の歩数2200歩です。



∞∞∞∞∞∞∞
梅雨の晴れ間にすいすいと 扇ケ浜に砂のカメ
c01.gif

 和歌山県田辺市の扇ケ浜海水浴場に6月28日、カメをかたどった砂浜アートが出現した。梅雨の晴れ間を、すいすい泳いでいるような姿で浜の利用者を楽しませている。

 砂浜アートは、田辺工業高校1年の津呂一心君、濱中崇圭君、濱本琥丈郎君、石塚優吾君の4人で作った。甲羅部分は幅1・5メートル、縦が2・5メートルほど。制作に4時間半ほどかかったという。

 濱中君は「少し前にもイルカの砂浜アートを4時間ほどかけて作った。海の生き物でアートを作ろうと、インスタグラムでアンケートを取って人気の高かったカメにした。甲羅部分がリアルにできた」と笑顔を見せた。

 市観光振興課は「ユニークな砂遊びで面白い。深い穴を掘るなど利用する方の危険にならないように楽しんでもらいたい」と話している。



⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒
「海」と名乗るのに「日本一海から遠い駅」…720m差で長野に新名所誕生

 国内で海岸線から最も離れた駅は長野県佐久穂町のJR 小海こうみ 線 海瀬かいぜ 駅――。同県の土地家屋調査士の団体がこんな事実を突き止めた。佐久穂町は「路線と駅名に『海』が付いているのに海から最も遠い駅」としてアピールしたい考えだ。

 調査したのは、県公共嘱託登記土地家屋調査士協会(長野市)。JR東日本長野支社小海線営業所(長野県佐久市)から「小海線に新名所を誕生させたい」との依頼を受け、国土地理院の地図で調べたところ、海瀬駅が新潟県糸魚川市の海岸から直線距離で112・77キロあり、最も遠かった。

 2番目は神奈川県小田原市の海岸から112・05キロ離れている上信電鉄上信線 南蛇井なんじゃい 駅(群馬県富岡市)、3番目は小海線の羽黒下駅(長野県佐久穂町)だった。

 町は同協会がまとめる報告書を国土地理院に提出し、誤りがないことが認められれば、看板などを設置する方針だ。町産業振興課の星野博之主幹(45)は「パンフレットで紹介するなど活用策を考えたい」と期待。同営業所の中沢真市所長(59)は「小海線だけではなく、地域全体の知名度や魅力の向上につながれば」と話している。

 江戸川大の大塚良治准教授(観光学)は、「コロナ後を見据えたユニークな取り組み。地元と連携してグルメを紹介するなどの仕掛けをすれば、さらに誘客につながるのでは」としている。

 ◆ JR小海線 =小淵沢駅(山梨県北杜市)と小諸駅(長野県小諸市)を結ぶ全長78・9キロ。1000年以上前に八ヶ岳が水蒸気爆発を起こして千曲川がせき止められ、天然ダムが形成されたことから、沿線には「海」が付いた地名がみられる。